食べたものが体をつくる ― お客様とシェアする食養生
こんにちは。広島のエステサロン・グラシューの戸川です。
8月も終わりに近づいてきましたが、まだ残暑厳しいですね。
体調よくお過ごしでしょうか?
食事は美容と健康の“土台”
およそ3か月前から、私自身、家では自炊を続けています。
とくに、
小麦粉・油・乳製品・砂糖 を抜いて料理をすることを意識しました。
前からYouTubeなどで拝見している、吉野敏明先生(よしりん先生)の「4毒抜き」のすすめを参考にさせてもらいました。
もともと、小麦や砂糖は良くないと思っていたので、家では控えていましたし、乳製品も牛乳は買わず過ごしていましたが、ヨーグルトは割と食べる。という感じでした。
そして、これまであまり意識していなかったのが、「油」です。
亜麻仁油や、オリーブ油など、体に良い油と思っていましたし、サラダにかけたりして摂るようにしていました。確かに最近の外食のメニューを見てみてもテカテカと油が入ったものが多い印象です。
現代人は昔に比べて油を摂り過ぎのようで、特に精製された植物油は摂りすぎるとよくないと言われるようになってきました。
考えてみると、体のむくみも冷えもリンパ液の滞りに関係しますが、油分が増えるとよりどろどろした液体となるわけなので、からだの循環も悪くなる想像はできます。
食事を気を付けてみようと思ったきっかけは、花粉症、鼻炎が昔に比べひどいと感じたからです。
そこから外食以外は、自炊を続けてみました。
すると、驚くほど多くの変化を感じることができたのです。
自炊を続けて感じた変化
「完璧を目指さず、できることから」
そんな気持ちで、少しずつ食材を見直していきました。
凝った食事メニューではなく、とってもシンプル。
魚を焼く、みそ汁を作る、糠漬け。ごはんを焚く。などです。
特に、小麦・油・乳製品・砂糖など体に負担をかけやすい食品を控え、旬の野菜や発酵食品を取り入れることを意識しました。
その結果…
- 定期的におこる頭痛がなくなった。
- 鼻炎が前より楽になった。
- 体重が約3キロ落ちてスッキリした。
- 肌がなめらかになり、くすみがとれた。
など、体や肌の変化をはっきり実感できました。


お客様と一緒に取り組む楽しさ
今は、お客様とも食事内容をシェアしながら一緒に取り組んでいます。
するとお客様からも…
「家族で実践したら旦那様の肌がとてもきれいになった」
「疲れにくくなった」
「毎朝、お通じがくるようになった」
「お腹周りがスッキリした」
「前日、小麦類を食べると翌朝は鼻水がズルズルでした」
「痩せてスッキリしました」
など、嬉しいお声、実感できるお声をいただくようになりました。
完璧でなくても、少し意識を変えるだけで体は素直に応えてくれるのだと改めて実感しています。
そして、一人だとなかなか実践できないけど、一緒に取り組むことで「楽しく、自炊が続けられました!」との声をいただいています。
私自身、お客様と一緒にシェアしながら食事について取り組むことで楽しく続けることが出来ました。

食事とエステケアの相乗効果
体の内側を整えることで、エステでのトリートメントの効果もさらに高まります。
逆を言えば、食生活がでたらめでは、なかなか体も肌も良い結果がでにくいです。
不要な食材を排除して、必要な栄養を摂り入れることができたら、代謝が良くなり、肌の生まれ変わりや体の巡りもスムーズになっていくので、結果が出るスピードも違ってきます。
美容も健康も、“毎日の積み重ね”で変えていけるもの。
サロンに通っていただき、関わっていただくことで、日々の生活習慣が自然と、健康や美容に良い習慣になるよう、これからも自分自身の実践を大切に、お客様と一緒に楽しみながら続けていきたいと思っています。
少しずつの変化が、未来の大きな変化に繋がりますよう。


